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※注意m@saソフトテニス〜ではスパイスの効いたソフトテニスに関わる名物人間もしくは名監督を一刀両断とはいかずとも、解剖してみようかなと思っています。あくまでも個人的なHP的キワモノ情報であり、全く根拠のないものであることを前提に、ローカルではありますが、まあ、暇つぶしにみていってね。 |
【なぜっ....】 新年度にはかならず教員の異動がありますね。 なんとソフトテニス関係者が3人も集まってしまった学校とか、誰もいなくなってしまった学校に有名な顧問が異動したりとわりあいHotなNewsであったわけです。 よく酒の席での会話でするのですが、「先生は異動でリセットできるが、生徒や選手はそこで路頭に迷うような状況に置かれることをよ〜く考えてもらいたいものだっ」「言ってわからなければ説明して、やって見せて、それでもわからなければもう一度最初から....」といったどうにもならないジレンマ的会話です。 勢いがある学校とこじんまりと静かな学校、またはやたらと威勢はいいがガラが悪い学校とさまざまなのですが、よく言われる「子は親の鏡云々..」は教育者にも当てはまると思います。ここではなしは元に戻るのですが、前記の学校の顧問は名物人間ではありますが、強豪顧問ではないのです。そこへたまたま前記のトップ達が顔をそろえた日には、何をか言わんやであります。本物になっちゃう可能性が出てきたのです。 ただしであります。それがプラスに働くかマイナスに向かっちゃうかはまったくの不確定なのです。未来は神様だけがご存知なのですから...だから面白いんですよね。 m@saの予測では、まあ勢力図は本年いっぱいは代わらず、敵はほかの地域にいたのだと思い知らされる年になるんじゃないかなあ...。おおかたの予想通り、春季大会はOF中の1〜2番手がとりましたし(女子も同様でしたが)、そのあと気の緩みといいますか、山中湖惨敗のF市勢は中体連までの短い期間に仕上げをできるとは思えないからです。いつもの年ならF市のなかから2校くらい県の4に入っているのに、本年はちょっと違っていて尚且つ地区割りの変更による県大会出場枠の実質的削減は「痛い」のではないか。 これを前記の「もう充分すぎる補充」を加えた中学校や「がんばるコーチ」のいる中学校がどうやって切り崩していくかが言い換えれば「とっても見どころのある」季節に突入したという今日この頃なのです。 見せていただきマスっ。 |
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